「慎重になって行動できない!」は欠点ではなく才能

慎重 未分類

「慎重になってしまい行動できない!」「失敗を考えてしまい行動できない!」

そんな経験をしたことはないでしょうか?

他にも周りからこんなことを言われたことはないでしょうか?

「細かいことは後で考えればいいんだ!」「考える前に即行動!」「とりあえずやってみないとわからないよ!」

実際に言われた通り行動してみたけど上手くいかない。先輩の言った通りできないなんて僕は無能なんだ。と思っていませんか?

それは、無能とか欠点とかではなく、ただ才能が短所として出てしまいってるだけにすぎないのです。

簡単に言うと、やり方が合っていないということですね。

慎重に物事を捉えて、リスクを考えそこから最善の道を見つけるのが得意なやり方なのに、全然違う方法で進んでしまう。

とてももったいないと思います。

今回は、自分の慎重さに失望している人、欠点だと思っている人に慎重さは欠点ではなく才能ということ、慎重さを活かすための方法をお伝えしていきます。

参考になれば幸いです。

なぜ欠点ではなく才能なのか?

まず、慎重になることは欠点ではなく才能だという事を再度お伝えしておきます。

理由は、その慎重さが無意識に発生しているからです。

詳しく書いていきますね。

そもそも才能は、無意識に考え、感じ、行動するものなので、自然とリスクを考え周りの状況を見て自分が次にどう動くか判断している方は慎重さの才能を持つ方と言えます。

才能に関しての細かい説明と才能の見つけ方について、僕の実体験を記述した記事もあるので参考にしてみて下さい。

才能開花

自分の才能を自覚できた3つのアクション

才能かどうかを判断できない場合は、この質問に答えてください。

「慎重になった後、あなたは疲れていますか?または頭が痛くなっていますか?」

この質問に「No」と答えた方は、慎重さの才能を持つ方と言えます。

なぜなら、才能は無意識に使用しているものなので、日頃から使い慣れているため疲れにくいからです。

新しいことをやろうとすると10分くらいで疲れてしまいますが、日頃から慣れている行動をする時は疲れにくいはずです。

そんな訳で、慎重になることは欠点ではなく才能だということをここまで書いてきましたが、やっぱりその慎重さを活かせないといつまで経っても欠点だと思い込んでしまう可能性があります。

なので、次の章では慎重さを活かすためにはどうすれば良いのかを書いていきます。

慎重さを活かすためにはどうすれば良いのか?

結論から先に言いますと、慎重さを活かすためには以下の2つが必要です。

  • 思いつくリスクを言語化する
  • 具体的な行動手順を言語化する

この2つに共通するのは、言語化をするということです。

慎重になる人は、抽象的な物に対して弱いです。

逆に具体的にいつどこで何をすることが明確であれば、目標に向かって突き進むことができます。

抽象的だから途中に潜むリスクに目が行ってしまい、行動ができなくなるのです。

なので、仕事であれば仕事を進める上でのリスクを先に言語化して、そのリスクを元に具体的に自分がどう動くかの手順を決めておく。

そうすれば、道筋が明確になるので、リスクを考慮しながら突き進むことができます。

ここで1つ注意点なのですが、リスクを考える時は今思いつくものだけで問題ありません。

思いつかないリスクまで書き出そうとすると、そこで時間を大きく取られてしまい、肝心の行動にかける時間が減ってしまうからです。

慎重さを持っている方が考えるリスクは、他の方より精度が高いのでそこは自分を信じて思いつくだけのリスクを書き出しましょう。

ぜひ、言語化をして道筋を立ててから行動を開始してみて下さい。

自分にあったやり方で仕事を進めると気持ちいいですよ。笑

才能は出過ぎてもダメ

最後に才能について大事なことをお伝えします。

それは、才能は出し過ぎてもダメということです。

出し過ぎるとはどういうことなのか解説します。

今回で言うと、慎重になり過ぎるという例があります。

仕事を行うにあたって、絶対に失敗ができないから入念に入念を重ねて計画を練り、調査を行ったとしましょう。

でも、仕事は何が起こるか予想ができません。

チームメンバーが風邪で休むかもしれない、退職者が出るかもしれない、クライアントから急な仕様変更が入るかもしれない。

それに合わせて計画を考えていたらパターンがありすぎて計画を練るだけで1ヶ月以上使ってしまうかもれません。

これは極端な例ですが、慎重さの才能を持っていても使い方を間違えると短所になってしまう可能性があるので注意して下さい。

大事なのは、バランスです。

自分の才能を適度に発揮できるよう自分の才能を理解し、使い方を知ることが大切です。

まとめ

今回は、慎重になることは欠点ではなく才能だと言うことをお伝えしてきました。

才能は無意識に発揮していること、慎重さを活かすには「言語化」が大事だと言うこと、才能はバランスが大事だということを覚えていただけると自分を理解し、日々の考え行動に変化が生まれると思います。

ぜひ、慎重な自分を活かして仕事で活躍していただければと思います。

最後までご覧いただきありがとうございます!