心・精神状態がパフォーマンスを大きく左右する

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どんなに素晴らしい才能や能力を持っていても、不安や焦りを感じている状態ではパフォーマンスは大きく下がります。

昨日はできていたことが、今日になるとできなくなっていたり、いつもできていたことが急にできなくなったり。

人間は心・精神状態によってその日のパフォーマンスに違いが生まれます。

今回は、なぜ心・精神状態によってパフォーマンスに変動があるのかを書いていきます。

注意点として、今回の内容が全員に当てはまるわけではありませんので、自分に心当たりがあるかを注視していただければと思います。

パフォーマンスが下がる具体例

まず、パフォーマンスが下がる具体例について考えていきましょう。

冒頭にも述べましたが、不安や焦り、恐怖などの感情が生まれると人間のパフォーマンスが下がる傾向にあると僕は考えています。

仕事であれば、自分の仕事に対して

  • これで大丈夫かな?
  • 〇〇さんに注意されないかな?

など、少し先のあるかもしれない自分の未来を想像して不安になるケース

また、スポーツ選手の場合では、1ヶ月間結果を残せていない時に

  • このままではレギュラーから外されてしまう
  • 結果を出さないと年俸が下がってしまう

など、過去の結果から不安になるケース

このようなケースから、

  • 今まで通り仕事ができない
  • 体が固まっていつも通りプレーができない

など、パフォーマンス低下に繋がる可能性があります。

他にもその人が置かれている状況によって多種多様なパフォーマンス低下のケースが存在します。

では、次になぜパフォーマンスが下がるのかを考えていきましょう。

なぜ、パフォーマンスが下がるのか?

パフォーマンス低下の流れは以下のようなケースが多いと僕は考えています。

  1. 未来や過去をベースに現在を見る
  2. 不安や焦りの感情が生まれる
  3. 心・精神状態が不安定になる

具体例でもあったように、仕事で失敗するかもしれない未来に対する不安や結果が出ていないことから生まれる焦りがパフォーマンスを低下させる大きな要因になります。

心・精神状態が不安定になると、目の前のことに集中できにくくなります。

つまり、不安や焦りの部分に脳のリソースを食われてしまい、目の前の仕事やプレーに力を使えていない。

これがパフォーマンスを下げる大きな要因になります。

人間の体力は有限なので使い所を間違えると本当に欲しい時にはもう使える力が残っていない。

これは、とても勿体無いですし本来の能力を発揮できていないことになります。

なので、対策として

  • 自分の体力を知る
  • 何をしていると疲れやすいかを知る

上記の2つを知っておくと、何に体力を使えばいいかの取捨選択ができるので確認しておくといいでしょう。

次はパフォーマンスが上がるケースについて考えていきましょう。

パフォーマンスが上がる具体例

仕事であれば、

  • 仕事内容が面白い、楽しい
  • 気づいたら数時間も目の前の作業をしていた

など、仕事や作業に対して楽しさや没頭を感じるケース

スポーツの場合では、

  • プレー自体が面白い、楽しい
  • 自分の思い通りの動きができた

など、スポーツ自体に楽しさや自分の成長を感じるケース

何に面白さや楽しさを見出すかは人それぞれ違うため、これをすれば楽しくなるよ!ということは言えません。

ですが、他人が楽しいと感じないことが本人にとって楽しいと感じることは多々あります。

周りの目を気にして自分が楽しいと感じる心を失くしてしまうのは非常にもったいないので、自分の感性は大事に持っておきましょう。

なぜ、パフォーマンスが上がるのか?

パフォーマンスが上がる際の心・精神状態には以下のキーワードがあると僕は考えています。

  • 夢中
  • 楽しい
  • 面白い

目の前のことに夢中になっている状態は、先ほど述べたパフォーマンス低下になるための不安や焦りといった感情がない状態になります。

不安や焦りがないということは、自分のリソースを目の前のことにフルベットできているということです。

楽しい・面白いという感情も夢中と同様に不安や焦りを生みにくい心・精神状態になっているので、パフォーマンスを上げる状態になりやすい。

つまり、今現在の思考・行動に夢中になることがパフォーマンスを上げるために必要になります。

まとめ

今回は、心・精神状態によってパフォーマンスが変化することについて書いてきました。

大切なのは、過去や未来を見すぎて現在を疎かにしないことです。

あと、自分の感性をきちんと持っておくこと。

パフォーマンスが上がると自分にできることが増えていきますし、心・精神状態が安定していきます。

本記事が何かヒントになれば幸いです。

最後までご覧いただきありがとうございます。